[Repsol]MotoGP Rd.11 マルケス5勝目、ペドロサが2位。2戦連続4度目のワンツー

レプソル・ホンダチームのライダーはブルーノでリードを広げた。マルケスはルーキーシーズンで5勝した初めてのライダーになった。

マルク・マルケスはファイナルラップまでトップスリーライダーによる激しいバトルの末、チェコGPですばらしい勝利を収めた。モトGPルーキーは記録を塗り替え続けている。今回でデビューシーズンで5勝をあげた初めてのライダーになった。また、4連勝は2008年以来の快挙である。0.3秒遅れでダニ・ペドロサが2位になり、2013シーズン4回目のレプソル・ホンダチームのワンツーとなった。マルケスは213ポイントでトップを守り、ペドロサは187ポイント。

すばらしいモトGPのレースのためにブルーノには142,000人のファンがいた。スタートからすぐに、シリーズ順位のトップスリーが抜け出した。ホルヘ・ロレンソがまず主導権を握り、マルケスが追い迫り、ペドロサは数センチ後方にいた。すごいペースを記録し、3人はライバル達のはるか前に出ることができた。残り7周、マルケスがリードを奪う初めの攻撃に出た。彼は最終的にトップに出るためには、最終コーナーで遅くてもあと3周以内に動くというチャンスをトライするしかなかった。

ペドロサは手の届く範囲にはまだ少し届いていなかったが、ヤマハのライダーを抜くのに強烈なラップをたたき出したが、チームメイトは0.5秒前に離れていた。彼はマルケスとの差を0.2秒縮めたが、十分ではなく、シリーズリーダーのすぐ後ろでレースを終えた。マルケスはペドロサを26ポイント、ロレンソには44ポイントリードしている。モトGPイギリスGPはシルバーストーンで次週行われる。

◆ダニ・ペドロサ
2nd at 0.313 sec.
数週間前のケガやマシンセッティングの問題があったので、今日は精神的準備ができた大きな一歩であり、この結果はうれしい。100%ではなかったけど、ここで勝つ準備はできていた。残念ながら我々の戦略はベストではなかった。レースを通して追い抜くには問題があった。それはブレーキを遅らせることができず、いつもトリオの後ろの三人目だったからだ。最後のアタックが1ラップ遅すぎたと思う。ホルヘをもう1ラップ早く抜けていたら、勝利のチャンスもあっただろう。少なくとも最後まで僕は攻撃の正しい姿勢でマルクに迫るという正しい態度だった。彼を捕らえるのにもう少し周回が必要だった。次戦がんばるよ。今週末すばらしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。

◆マルク・マルケス
1st – 42:50.729
ここでの勝利は期待していなかった。なぜならホルヘとベレンティーノが最近ブルーノでテストしてたし、ダニはここではいつも速いし、去年レースで勝っているから。ここは今までにレースをした所とはまったく違うトラックで、ここでの25ポイントはインディアナポリスでのものとは違う感じがする。とても厳しい戦いだったけど、とても楽しかった。ホルヘとのバトルは本当に良かったし、勝利に感謝している。チームに感謝してるよ。

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