MotoGP第11戦チェコGP:プレビュー

後半戦2戦目、3連戦の2戦目は、毎年大観衆が訪れる東欧の舞台に場所を移し、3戦連続4勝を挙げたマルケスがポイントリーダーとして登場。左鎖骨骨折から回復するペドロサとロレンソ、好走を見せるロッシ、クラッチロー、ブラドル、バウティスタらが優勝、表彰台に挑戦。青山は今季3度目のポイント圏内進出を目指す。

第11戦チェコGPは、ブルノ・サーキットで23日に開幕、25日に決勝レースを迎え、第8戦ドイツGPから史上最年少の3連勝を達成し、ライバルたちとのポイントアドバンテージを広げたポイントリーダーのマルク・マルケスが、後半戦の2戦目、3連戦の2戦目に乗り込む。

当地で初めてグランプリが開催されたのは、1965年。当時はチェコスロバキアGPとして、公道を利用した1ラップ13.94キロのコースを13ラップ。マイク・ヘイルウッドが1時間11分23秒で、ジャコモ・アゴスチーニに競り勝った。その後、1993年からはチェコGPとして開催。今年で21年連続37回目、現行のサーキットでの開催は26回目となる。

前戦インディアナポリスGPで1983年にフレディ・スペンサーが樹立した史上最年少の3連勝を30年ぶりに更新したマルケスは、昨年4人による優勝争いに競り勝って、当地初優勝、2年連続の表彰台を獲得。もし、4連勝を達成すれば、1962年にヘイルウッドが樹立した史上最年少の4連勝を51年ぶりに更新することになる。

21ポイント差のランク2位、ダニ・ペドロサは、第8戦ドイツGPで左鎖骨を骨折したことから、夏休みは左肩を動かせず、フィジカルトレーンングができない状態で前戦に乗り込んだが、第6戦カタルーニャGP以来4戦ぶりに表彰台を獲得。身体的なギャップを抱えながら、昨年最高峰クラス7度目の挑戦で優勝したトラックに挑む。

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