[SUZUKI]WEC Oschersleben 8-Hour SERT優勝でシリーズポイントリード!

8月18日、ドイツでおこなわれた世界耐久選手権第3戦 オッシャーズレーベン8時間耐久レースで、SERT(スズキ・エンデュランス・レーシング・チーム)が優勝、スタートからフィニッシュまでの8時間に渡り圧倒的なトップ走行を披露した。SERTはヴァンサン・フィリップ、アンソニー・デルハールとジュリアン・ダコスタの3ライダーによりGSX-R1000と共に313ラップをマーク、2位のBMW Motorrad Franceに2ラップの大差をつけての圧勝だった。

シリーズポイントでも84ポイントでトップに立つSERTは、今大会313ラップで3位、シリーズポイント71ポイントで現在2位のMonster Energy YARTに対し、リードを13ポイントと広げた。今大会のベストラップはYARTのB・パークスによる1分27秒151、2位争いを展開したがピットストップでのトラブルにより3位となった。

波乱に満ちた展開となったのはJunior Team LMSのGSX-R1000で、スタート直後はSERTに続き2番手を走行、その後もレース中盤まではトップ6をキープした。が、その後の転倒により一時は27番手まで順位を落とし、ピット修理の後再スタート、最後はトップから31ラップ遅れの22番手まで挽回してフィニッシュした。

スズキのスーパーストックトップチームは308ラップを記録したMotors Events April MotoのGSX-R1000で、結果は同ラップのPens 13.com BMWに続く7位。スーパーストックランキングでは現在Motor Eventsが2位、Junior Team LMSが3位、AM Moto Racing Competitionが4位と、スズキGSX-R1000の活躍が目覚ましい。

世界耐久選手権シリーズは、9月21日〜22日、フランスのル・マン24時間耐久で最終戦を迎える。SERTの13回目のシリーズチャンピオン獲得が、いよいよ目前に迫った。

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