[DUNLOP]AMAプロモトクロス Rd.8 450クラス ビロポートが地元ワシューガルで初優勝!

AMAモトクロスの会場としては最も高緯度にあり、針葉樹林の中を巡るコースレイアウトがユニークなワシューガル・モトクロスパーク。地形的にアップダウンに富んでいるが、最も長い登り坂には「ホースパワーヒル」というニックネームが付けられていて、数々の名勝負の舞台となってきた。
路面は滑りやすい黒土がベースだが、さらに日向と日影で含水量の異なる土質の差が、林間コースならではの難しさとなっている。今大会は朝から昼すぎまで曇っていたこともあって、摂氏21〜22度という涼しさに満ちていたが、午後になってからようやく太陽が顔を出し気温も平年並みに上昇した。

  450クラスのヒート1のホールショットは、ライアン・ダンジー(KTM)がゲットした。ジャスティン・バーシア(ホンダ)、ジェイムズ・スチュワート(スズキ)、アンドリュー・ショート(KTM)、ライアン・ビロポート(カワサキ)らが、先頭のダンジーを追いかける。4周目には2位走行中だったバーシアが転倒し、スチュワートとビロポートに先行された。トップのダンジーは序盤、3〜4秒のリードを蓄えてレースの主導権を握る。…

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