ホンダ、ケーシー・ストーナーによるMotoGPマシンのサーキットテストについて

Hondaは、ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦中のワークスマシン「RC213V」の開発において、2011年MotoGPクラスチャンピオン 元Hondaワークスライダーのケーシー・ストーナー氏をテストライダーとして採用しました。ストーナー氏は、「Repsol Honda Team」に在籍中の2011年に、自身2度目の世界チャンピオンを獲得し、2012年末に惜しまれつつ引退しました。同氏は、栃木県の「ツインリンクもてぎ」にて実施予定の、ワークスマシンRC213Vと、RC213Vをベースとした「MotoGP市販レーサー(仮称)」のサーキットテストに、今年は4回の参加を予定しています。

◆ケーシー・ストーナー氏のコメント
「昨年の最終戦バレンシアGPでレースを引退して約7ヵ月になります。日々楽しく過ごしており、引退の判断は間違っていなかったと思っていますが、時折RC213Vに乗りたくなっていました。
このたび、(株)ホンダ・レーシングから、ツインリンクもてぎで開発テストに参加しないかというオファーをもらい、とてもうれしく思っています。MotoGPマシンに、スポット参戦ではなくテストライダーとして再び乗れること、どこが進化したかを確認できることが、今からとても待ち遠しいです。この機会を提供してくれたHonda関係者の皆様にお礼を申し上げます」

◆(株)ホンダ・レーシング 取締役副社長 中本修平のコメント
「今回ケーシーが、テストに協力してくれることをとてもうれしく思います。彼はこのRC213Vを非常に深く理解しており、開発の大きな助けになると確信しています。
また、現在開発中のMotoGP市販レーサー(仮称)についても、彼の助言を活かして可能な限り高性能なマシンとしていきます」

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