[DUNLOP]ARRC Rd.2 カマルザン選手とババ選手が1勝づつ分け合う

アジアロードレース選手権第2戦は、5月17日〜19日の日程で、インドネシア・セントゥールサーキットで開催された。過去には世界スーパーバイク選手権も開催されたこともあるこのコースは、一部コンクリート舗装が使われライダーを悩ませていたが、昨夏にアスファルト舗装が施されて一見良くなっているように見えたが、ギャップが増えて昨年とはまた違ったコンディションがライダーたちを悩ませることになった。


ポールシッターのカマルザン選手(ホンダ)がホールショットを奪うが、ババ選手(ヤマハ)とファドリ選手(カワサキ)の2台がプレシャーをかけ続ける。この3台がトップグループを形成、レースの大半で激しい戦いを展開する。5周目にババ選手がトップ、6周目にはファドリ選手がトップに立つが7周目にカマルザン選手がトップを奪い返す大激戦。

藤原選手(カワサキ)は4位のポジションから追い上げ、6周目にはトップグループに追いつきバトルに加わっていく。8周目から10周目まではファドリ選手がトップに立ったが、カマルザン選手が11周目にトップに返り咲くと徐々に引き離し、そのままフィニッシュ。今季2勝目をあげた。ババ選手、ファドリ選手に続き藤原選手は4位、玉田選手(ホンダ)が5位、小山選手(ホンダ)が6位に入った。

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