BMW、トライアンフの新車販売が好調!

輸入車の販売が好調だ。

以下、レスポンスより引用。
◆輸入小型二輪車販売、トライアンフが好調…4月
【日本自動車輸入組合が発表した4月の輸入小型二輪車(401cc〜)新規登録台数は、前年同月比12.4%増の2300台と4か月連続で前年同月を上回った。

ブランド別では、トップシェアのハーレーダビッドソンが同0.9%減の1254台と、やや伸び悩んだ。
2位のBMWは同112.6%増の372台と、大きく数字を伸ばした。同38.8%増の222台を販売したトライアンフがドゥカティを僅差で抜いて3位となった。4位のドゥカティは同10.3%減の218台と大きく数字を落とした。

以下、KTMが114台、MVアグスタが45台、モトグッツィが31台、アプリリアが9台、ピアジオが8台、米国ホンダが5台だった。】

前年同月比で200%以上の断トツの伸びを見せているのがBMW。トライアンフも月間ではドゥカティを抜くなど健闘している。最近、BMWはドル箱のニューR1200GSを発売したばかりで、トライアンフもタイガーやストリートトリプルの新型をリリースするなどの話題性が、好調な売れ行きをけん引しているものと思われる。

一方、国内メーカーも4月度の軽二輪(250cc以下)車新車販売台数も前年同月比で39%増となり、3月度の小型二輪(251cc以上)でも12.3%増(※ともに「全国軽自動車協会連合会調べ」)となるなど増加傾向にある。顕著な伸びを見せる軽二輪でも特に目立っているのが、前年比213%の大幅増を記録したカワサキだが、これは明らかに新型ニンジャ250の効果だろう。

二輪業界として俯瞰して見れば、国内市場では一部の「輸入車」と「250ccクラス」が堅調ということが言えよう。「勝ち組」「負け組」という言葉はあまり使いたくないが、明暗は分かれつつあるようだ。

Webikeニュース編集長/ケニー佐川

[参照]
2013年3月度の輸入小型二輪車新規登録台数
全国軽自動車協会連合会

ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

国産・外車を問わずミニモトからビッグバイクまで、どんなバイクでも乗りこなすモータージャーナリストとして2輪専門誌等で活躍中。
16歳から乗り継いだバイク30台、テストライド経験300台以上。装備や用品、カスタムパーツのテストも数多くこなしてきた。
MFJ公認インストラクター。米国ケビン・シュワンツ・スクール修了。

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