[DUNLOP]AMA スーパークロス Rd.17 V3チャンピオンのビロポートが10勝目を挙げシーズンを締め括る

ラスベガスにはここだけのスペシャルプログラムとして、決勝が4レース組まれている。450SX、250SXイースト、250SXウエストの最終戦に加えて、東西トップライダー交流戦のシュートアウトが行われる。昨年は全クラスのチャンピオンが最終戦を待たずに確定していたが、今年は250SXイーストと250SXウエストのタイトル決定が当地まで持ち越され、見どころの多い最終戦となった。

サムボイド・スタジアムはフィールド面積が狭いので、スコアボードの裏側に「モンスターアレー」と呼ばれるフラットトラックを設けてコース長を補っている。昨年からスタート地点がパドックからこのモンスターアレーに移設され、幅が広くなったためにアウトドア的な全開コーナリングが見られるようになった。インフィールドはジャンプの多いレイアウトで、強い日差しによってハードパック路面となるが、乾燥を避けるための散水とグルーミングによってワダチができる部分もあった。今年のラップタイムは、1分05秒前後。スーパークロスとしては長めである。

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