メガリから新型250ccスポーツモデルが登場!

メガリジャパンから250ロードスポーツモデルの「Megelli250s」と「Megelli250rSE」が4月24日(水)に発売される。ネイキッドスタイルの「Megelli250s」はワールドモデルとしてすでにラインナップされているモデルで、日本仕様は倒立フォークとモトクロス競技車両に使用されるテーパーハンドルを標準装備した高級バージョンで、剛性感のあるより安定したコーナリング性能を実現したという。

一方、フルカウルタイプの「Megelli250rSE」はスタンダードモデルである「Megelli250r」に倒立フォークを装備し、専用グラフィックとアジャスタブルレバー、シングルシートを装備した特別仕様となっている。

メガリ社は英国に本拠を置くモーターサイクルメーカーで、車体の基本設計とデザインを英国で行い、エンジン設計はイタリア、製造は中国、マフラーは日本のヤマモトレーシングが担当するなど、まさにグローバルな分業体制でモノ作りをしているユニークな企業。2007年にEICMAでデビュー以来、現在は世界40カ国以上で販売。

日本ではメガリジャパンが輸入発売元となっている。メガリの特徴はそのスタイリッシュなデザイン。欧州の香り漂うスタイリングやパイプワークが美しいトレリスフレーム、125ccベースの超軽量コンパクトな車体など、国産モデルとはひと味違う個性で人気を集めている。今回リリースされる2つのモデルも最高出力は27ps/8500rpm、とスペック的にはCBR250Rと同等レベルで、しかも価格は輸入車ながら40万円台ということで日本でも注目を集めそうだ。
足回りも強化されているようなので、走りにも期待したい。

今、アジアを中心に世界中で250ccスポーツモデルが売れているという。
このクラスでは国産メーカーが頑張っているのは周知のとおりで、お膝元の日本でも週末に峠に出かければ、ニンジャ250やCBR250R、GSR250などを頻繁に見かけるようになった。

数年前までは国内外のビッグバイク勢で占められていたことを思うと、大きな流れの変化を感じる。この秋には、いよいよヤマハもこのクラスにニューモデルを投入する予定で、「ニーゴー」戦線がますます盛り上がることは必至。楽しくなりそうだ!

Webikeニュース編集長/ケニー佐川

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◆【新車】メガリ、人気の高いネイキッドスタイル「Megelli250s」「Megelli250rSE」がいよいよ日本上陸

ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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