【MotoGP】Honda MotoGP 2013シーズン分析 第1回

2013年は、し列な戦いが展開されるシーズンになる

さあ、2013年シーズンが幕を開けた。皆さんは、カタールのレースをどうご覧になっただろうか。結果は、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)のポールトゥウイン。完ぺきな勝利だったといえよう。そして、ヤマハに戻ったバレンティーノ・ロッシが2位。対するHonda勢は、今年から参戦したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が3位表彰台を獲得。予選3番手でスタートしたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は4位フィニッシュとなった。Honda勢にとって苦しい開幕となったことは否めない。プレシーズンテストからこの開幕戦までを振り返りながら、Honda勢の状況を分析してみよう。
プレシーズンテストでHonda勢が好調なスタートを切ったが…

僕はセパンで開催されたテストを2度とも現地で見た。ペドロサは、余裕を持って自分のマシンづくりに徹していた。タイムもいい。2月5〜7日に行われた1回目のテストでマークしたベストラップ2分00秒100は、昨年ロレンソがマレーシアGPで出したポールタイムより約0.2秒速い。新人のマルケスは2分00秒636と4番手につけた。今年もHonda勢か……と思わせる結果だった。

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