[HONDA]WMX Rd.4 マキシミリアン・ナグルが、レース2で3位入賞

FIMモトクロス世界選手権第4戦は、路面が滑りやすく、難しいコンディションの中、北イタリアのトレンティーノで開催されました。2万3000人の観客を前に、MX1モトクロス世界選手権チャンピオンのアントニオ・カイローリ(KTM)が、スーパーファイナルを除き、今年3度目の勝利を獲得しました。

ドロミーティ山脈の横に位置するサーキットで、晴れわたる空のもと、Honda World Motocross Teamのマキシミリアン・ナグルは難しい一週間を乗りきり、レース2で移籍後自身初の3位表彰台登壇を果たしました。

レース1では、ナグルは、でこぼこで硬質な地形を速いスピードで積極的に走ったものの、転倒してしまいます。しかし、転倒後にばん回し、11位となりました。タイヤのゴムを交換して臨んだレース2ではいいスタートを切り、35分プラス2周のレースの序盤でトップ5に迫りました。ファクトリーマシンCRF450Rを駆り、25歳のゴーティエ・ポーリン(カワサキ)にアドバンテージを取りながら安定した走りをみせました。この結果、レース2では3位を獲得しましたが、レース1の結果が影響して総合では7位となりました。

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