[HONDA]SBK Rd.2 レイが第1レースで4位と、今季初表彰台にあと一歩と迫る。

第2戦スペイン大会は、連日好天に恵まれ、決勝日もすばらしい青空が広がりました。第1レースがスタートしたときの気温は18℃でしたが、夕方にかけて気温はどんどん上昇し、第2レースは27℃の最高気温を記録する絶好のコンディションの中で行われました。

今年で3回目の開催となるモーターランド・アラゴンは、パッシングポイントの多いコースレイアウトのために、熱い戦いが繰り広げられてきました。今年も熱く厳しい戦いとなり、第1レースは19台が出場して完走14台。第2レースは完走15台でした。

その中で、3列目9番グリッドから決勝に挑んだジョナサン・レイ(Pata Honda)は、2レースともに好スタートを切り、表彰台を射程に入れたポジションで熱い走りをみせました。

アラゴンはアップダウンに富んだテクニカルハイスピードコースで、スリップストリームを使い合う激しいバトルとなります。第1レースは、4台のトップグループを視野に、ジュール・クルーゼル(スズキ)、ロリス・バズ(カワサキ)、マルコ・メランドリ(BMW)らとし烈な5番手争いを繰り広げました。そのあと、トップグループにいたユージェーヌ・ラバティ(アプリリア)、トム・サイクス(カワサキ)が次々にリタイア。そのため、3番手争いになったセカンドグループの戦いは、ますますヒートアップ。最終ラップまで激しいバトルとなり、レイは4位でフィニッシュしました。

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