【MotoGP】ロッシ、復活の2位で開幕戦から白熱の展開に

2013年の開幕戦カタールGPは、表彰台に登壇した3選手がそれぞれの持ち味を存分に発揮し、充実した内容のレースになった。

ポールポジションスタートのホルヘ・ロレンソ(ヤマハ・ファクトリー・レーシング)は、オープニングラップから最後まで一度も前を譲らず、ハイペースで着々と後続を引き離してゆく得意の展開で、2年連続開幕戦制覇。

序盤周回に苦しい展開で先頭集団から大きく引き離されたバレンティーノ・ロッシは、レース中盤以降に劇的な追い上げを見せて、ヤマハ復帰戦を2位表彰台で飾った。

そして、今回がMotoGPデビュー戦のマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)は、弱冠20歳ながら彼ら超一流選手と互角に戦い、下馬評どおりの高いポテンシャルを披露して3位でフィニッシュした。

全22周回のレースをトップでゴールしたロレンソは、「ダニ(・ペドロサ/レプソル・ホンダ・チーム)が序盤は強くて彼に有利な展開になりそうだったので、毎周0.2秒ずつ差を広げてゆくために100%以上の力を出さなければならなかった。2.5秒のギャップを築いてしまうと、さらに毎周コンマ数秒ずつの差を開きやすくなった。それでようやく、リラックスして走ることができるようになったんだ」と語った。

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