JRR Rd.1J-GP3クラス菊池寛幸、優勝争いをするも残念なリタイア

今季も全日本ロードレース選手権シリーズJ-GP3クラスをKoharaRacingから参戦する菊池寛幸。その開幕戦をツインリンクもてぎで迎えた。

とても桜が咲いているとは思えないほど、寒いもてぎで、菊池は金曜日からのテストでマシンにセッティングに苦労をしていた。課題はわかっていても、中々解決策をみつける事ができなかいでいた、菊池はハーフウェットの難しいコースコンディションの中で行われた公式予選で18番手となっていた。

決勝日は朝から雨が降っていたが、J-GP3決勝のスタート前にはその雨も上がった。だが、コースはウェットコンディション。朝の雨の中のフリー走行ではまずまずの走りを見せた。

そして決勝がスタート。菊池はスタートダッシュを見せ、オープニングラップを終えたところで、10台抜きの8番手に浮上。2周目にはさらに5台をパスし、3番手に浮上すると、3周目には2番手、そして4周目にはヘアピンでトップに立った。

そこからは、山田誓己選手とのトップ争いを展開して行く。そのふたりがトップ争いをしている中、3番手にいた徳留真紀選手もレース終盤にトップ争いに加わる。そして優勝の行方は最終ラップまでもつれ込んだ。最終ラップは90度コーナーでの勝負となった。2番手に落ちた菊池は90度を抜けたあとのトンネルで山田選手のマシンが菊池のマシンに接触。菊池は転倒した。結果はフィニッシュライン不通過扱いの26位でレースを終えた。

<予選>18番手 ベストタイム2分7秒149
<決勝>26位 ベストタイム2分11秒407

<コメント>
菊池寛幸、ライダー
「マシンに問題を抱え、中々解決策が見つけられない状態での厳しいレースウィークとなりました。決勝日はウェットになったので、問題はあったものの、順調に順位を上げて行くことが出ました。優勝を狙いましたが、最終ラップで転倒してしまい、とても悔しいです」

関連記事

編集部おすすめ

  1. 貴重なレース映像や資料を公開 2017/18シーズンFIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)…
  2. 新型モンキー125用の機械曲サイクロン GPマグナム タイプダウンマフラーがヨシムラから…
  3. 2018年9月10日、昨年のイタリア ミラノショーでカワサキが登場を予告したニンジャ125と…
  4. スポーティなアドベンチャーモデルとして定評あるMT-09トレーサーが、’18年型で「トレーサ…
ページ上部へ戻る