[YAMAHA]JSB1000 Rd.1 怪我で満身創痍の中須賀克行が苦しみながらも3位表彰台!

ヤマハ・YSP・レーシング・チームからヤマハYZF-R1を駆りJSB1000クラスに参戦する中須賀克行が、2013年の全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦ツインリンクもてぎで、3位表彰台に立った。

中須賀は、3月に行われた鈴鹿サーキットでのテストで転倒し、左肩を脱臼。そして今大会の予選でも転倒し、全身を打撲。メディカルチェックの結果、出場が決まり、決勝日の朝に行われるフリー走行に出走。しかし、身体の痛みとともにウエットコンディションも手伝って、タイムを伸ばすことはできなかった。

決勝レースは、ウエット宣言が出されたことと、ウォームアップラップで転倒者が出てコースチェックが行われたことから、3周減算の16周で行われることになった。

決勝レースでスタートダッシュを決めたのは、ポールシッターの秋吉耕佑(ホンダ)。そしてオープニングラップは、この秋吉を先頭に柳川明(カワサキ)、山口辰也(ホンダ)、そして中須賀の順で終える。その後、トップ秋吉はペースを上げると、早々に独走体制を固めて、後続を17秒引き離して優勝を遂げる。2位には、レース序盤でラップタイムの上がらなかった高橋巧(ホンダ)が、徐々にペースを上げ、6周目に2位に上がると、そのポジションをキープしたままチェッカーを受けた。

そして3位のポジションを巡って、山口、柳川、中須賀が激しいバトルを展開。山口が主導権を握る形でレースは進行するが、11周目に柳川をパスして4位に浮上した中須賀が、15周目の第1コーナーで山口をパスすると、その後は後続を引き離し、単独3位でチェッカーとなった。

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