[DUNLOP]AMAスーパークロス450SX第6戦 ポイントリーダーのミルサップスが今季2勝目をゲット!

近年のサンディエゴ大会はマディになる確率が高く、今年も前日にまとまった雨が降ったことでコンディションの悪化が心配された。コースは全体を覆うビニールシートで守られていたが、レース当日の朝にシートをはがしてみると、コーナーのイン側やストレートなどの低地がぬかるんだ状態だった。昼過ぎから始まるプラクティスに向けてコース整備が行われると、路面は好天にも助けられてどんどん乾いていった。レースが始まる夜7時半には、概ねドライでハードなコンディションになったが、一部にワダチができるほどソフトなコーナーもあった。

クアルコム・スタジアムは、今年のウエストシリーズの日程の中で最初に訪れるフットボール場で、これまで転戦してきたアナハイムなどの野球場よりも広いフィールドが特徴の一つである。今回のコースレイアウトには、ゲートから1コーナーまでが短いショートスタートが採用された。180度や90度+90度の複合ターンとなることが多い1コーナーだが、今回はおよそ120度の鈍角に設定されていた。コースの長さの割にはフラットな部分が多く、走行が始まってみるとラップタイムが50秒を切るハイスピードコースになった。滑りやすい路面のせいかクラッシュが多く、450SXヒート2では、レッドフラッグ中断〜再スタートという珍事があり、その際に斜め一列に並ぶスタッガード方式が採用された。

450SXのメインレース(20周)では、デイビー・ミルサップス(スズキ)がホールショットを奪った。オープニングラップの2位以下には、チャド・リード(ホンダ)、ブロック・ティックル(スズキ)、ジャスティン・ブレイトン(ヤマハ)、ジャスティン・バーシア(ホンダ)、ライアン・ダンジー(KTM)、ジェイムズ・スチュワート(スズキ)、ライアン・ビロポート(カワサキ)らが続く。

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【スズキ GSX-S125】ディテール&試乗インプレッション:外観、装備編 GSXのD…
  2. お気に入りの愛車だけど、「もう少しだけパワーがあれば最高なんだけどなぁ」なんてライダーの悩み…
  3. インディアンモーターサイクルの輸入元であるホワイトハウスオートモービルは、現在正規販売店店頭…
  4. 今回はウェビックで販売している、意外と知られていない変わり種商品をご紹介します。 その名も…
ページ上部へ戻る