[チームSBKドゥカティ]アルスタ、スペイン・へレスでの3日間テスト・セッションを終了

2013年1月22日、へレス(スペイン):チームSBKドゥカティ・アルスタおよび同チームのライダーであるカルロス・チェカとアイルトン・バドヴィーニは、2013年シーズン最初のテスト・セッションを終了した。このテストでは、悪天候により、へレス・サーキットの走行時間が、3日間で3時間余りに短縮されてしまったものの、いくつかの有益なデータを集めることに成功している。

チーム・マネージャーのフランシス・バッタおよびドゥカティSBKプロジェクト・マネージャーのエルネスト・マリネッリの指揮の下、新たに編成されたチームは、降り続く雨と強い風の影響により、土曜日と日曜日には数多く予定されていた作業を完了することができずにいたが、天候が回復した月曜日には、チームに与えられた半日間をフルに活用して、貴重な情報を収集することができた。

本来予定されていたプログラムからすると、今回のテストは十分な成果を上げたとは言えないものの、限られたサーキット走行の時間で、ライダーは自信を高め、オーストラリアで行われる次のテストに向けて極めて重要な布石となる、いくつかの良好なフィードバックを得ることができた。

現在、1199パニガーレRは、アルスタ・チームのレーシング部門に戻され、次のテストのための開発作業が続けられている。SBKドゥカティ・アルスタ・チームは、2月14日〜15日にオーストラリアのフィリップ・アイランド・サーキットで次のテストを実施する予定である。このテストは、同サーキットで行われるオフィシャル・テストに先立つもので、プライベートなテストが行われる。

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