[HONDA]ダカールラリー 第13ステージ 今大会最後の砂丘ステージで、ロドリゲス選手が6位フィニッシュ

ゴールのサンティアゴは目前。TEAM HRCライダー、順調に飛ばす

現地時間1月18日、ダカールラリーは14日目を迎えました。この日は、チリ・コピアポから太平洋沿いに広がるアタカマ砂漠を抜け、735kmもの長いステージを戦いラ・セレナへとたどり着きました。明日のラリー最終日は、チリの首都・サンティアゴに向けて、さらに南下を続け、ダカールラリー2013を走り抜いた主役たちが大きな祝福を受けることになります。

◆ステージ:移動区間(リエゾン)294km、競技区間(スペシャルステージ)441km

ライダーたちの前に立ちふさがったのが、“カマンチャカ”と呼ばれるこの地方独特の濃霧でした。太平洋、アタカマ砂漠、そして山岳地帯が南北に並ぶこの地形が生む濃い霧によって、普段は早朝午前4時のスタートはディレイ。今大会では最後のデューン(砂丘)決戦となるステージが始まったのは、午前8時でした。

ダカールラリーは最後までその厳しさを緩めることがありません。この日、441kmのスペシャルステージ(競技区間)は、難しい砂丘地帯と、ハイペースで走れる石、岩の多い硬い路面のエリアの2つに分けて行われました。

ここまでのステージで、総計7794kmを走ってきたライダーたち。これまでと同様に、このステージでカギとなったのは、ナビゲーションへの集中力と、順位を上げるべくハードに攻めることでした。さらに、それらと同時に、明日のファイナルステージに向けて、マシンをいたわることも求められました。

このステージを制したのは地元チリのライダー、フランシスコ・ロペス選手(KTM)。2位に総合トップのシリル・デプレ選手(KTM)、3位はパウロ・ゴンカルベス選手(ハスクバーナ)でした。

TEAM HRCのエルダー・ロドリゲス選手は、このステージを快調に飛ばし、9分37秒差の6位で終えています。ハビエル・ピゾリト選手(TEAM HRC)も首尾よくまとめ、11位。ジョニー・キャンベル選手(TEAM HRC)は33位と、着実にCRF450 RALLYをゴールに向けて進めています。総合順位では、ロドリゲス選手、ピゾリト選手が、それぞれ7位、8位と、前日より1つずつ順位を上げています。

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