[HONDA]ダカールラリー 第11ステージ ピゾリト選手がステージ21位でフィニッシュ。ロドリゲス選手は30位

ピゾリト選手はステージ21位、総合順位を10位に上げる。ロドリゲス選手はトラブルで30位

ダカールラリーは現地時間1月16日、ラ・リオハ〜フィアンバラで第11ステージが行われました。フィアンバラの灼熱の白い砂丘地帯で行われるステージは、参加者たちにとって特別な場所として知られています。熱暑に加え、砂丘と岩の多いルートの組み合わせにより、高度なナビゲーション能力を問われるステージを想定していた参加者たちにとって、レース序盤の曇りがちで時折り雨が降る空模様は、天の恵みだったかもしれません。また、このステージが行われるカタマルカ地方をおそったここ数日の悪天候の影響により、ステージは30km短縮されています。

◆ステージ:移動区間(リエゾン)262km、競技区間(スペシャルステージ)221km

今日のTEAM HRCの作戦は、トップとの差を縮めるべくアタックをかけることでした。第11ステージのスペシャルステージ(競技区間)を9番手からスタートしたTEAM HRCのエース、エルダー・ロドリゲス選手は総合6位からさらなるポジションアップを目指して、序盤から攻めの走りをしました。難しいナビゲーションを完ぺきにこなし、砂丘と岩の多い、硬い路面でとてもすばらしいスピードをみせました。

ステージ途中にあるチェックポイント1を1番手タイムで通過し、チェックポイント2で2番手のタイムをたたき出します。2週間にも及ぶラリーの最終日にポディウムフィニッシュを決めるため、大きな前進となる走りでした。

しかし、このあとロドリゲス選手が乗るCRF450 RALLYに木の枝が絡まったたため、マシンの一部が破損し、走行不能となる不運に見舞われました。この修理に48分もの貴重な時間を費やすことになってしまいました。フィニッシュしたものの、ロドリゲス選手のステージ順位は30位、総合順位は9位となりました。

チームメートのハビエル・ピゾリト選手はステージ序盤、ナビゲーションに苦しみます。しかし、ステージ後半は順調な走行でばん回し、21位でこのスペシャルステージをフィニッシュ。総合ではロドリゲス選手に次ぐ、10位へとポジションを上げています。

ここ数日の降雨で砂丘の砂が締まり、走りやすかったことを計算に入れても、前日に痛めたろっ骨が骨折の疑いもあるジョニー・キャンベル選手にとってはタフなステージでした。それでもBaja 1000を何度も制した鉄人は、CRF450 RALLYを35位でフィニッシュラインに導き、総合順位を48位まで上げています。

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