[DUNLOP]AMAスーパークロス第1戦 450SX 伏兵ミルサップスがビッグサプライズ勝利!

ニューイヤーの訪れとともにキックオフとなる、モンスターエナジーAMAスーパークロスが、今年もアナハイムで開幕した。エンジェル・スタジアムに集結したトップライダーたちは、ディフェンディングチャンピオンのライアン・ビロポート(カワサキ)を筆頭に、ジェイムズ・スチュワート(スズキ)、ライアン・ダンジー(KTM)、チャド・リード(ホンダ)、トレイ・カナード(ホンダ)といった面々。
昨年はスーパークロスやアウトドアモトクロスのシリーズ途中から負傷欠場者が続出したが、今季の開幕戦に主要メンバーが揃ったことで、豪華な雰囲気に満ちた幕開けとなった。

今年からの変更点としては、AMAがクラス名を改正したことが第一に挙げられる。その結果、スーパークロス→450SX、スーパークロスライツ→250SX、というすっきりした呼び方になった。なお、250SXはウエストとイーストに分かれており、450SXと合わせて3タイトルを競うシリーズとなる。

今大会のコースレイアウトは、前年不評だったアウトドア的な中速コーナーを廃し、リズムセクションやボウルターン、そしてバート(垂直に近い壁のようなジャンプ)など、スーパークロスらしい障害物を充実させたものになった。
このためパッシングポイントが多く生まれ、随所でエキサイティングな競り合いが見られることになった。コースの土質は概ねミディアムハードで、砂利の混入と表面に浮いたマーブル状の土が目立つ部分が多かった。部分的にサンドセクションが設けられていたが、難易度はそれほど高くなかった。カリフォルニア州南部は晴天に恵まれたが、アナハイムの気温は例年よりも低く、深夜には4度まで下降した。

関連記事

編集部おすすめ

  1. 高品質なオートバイ製品を提供する岡田商事は、フランスのグローブブランド「FIVE」の新製品「…
  2. 日本自動車工業会(以下自工会)は、2018年10月6日(土)~8日(月・祝)に、東京臨海副都…
  3. スズキは、10月2日よりドイツ・ケルンで開催される「インターモト2018」に向け、「“斬”F…
  4. 1958年からの累計生産台数が1億台に到達したホンダ・スーパーカブ。その最新型は新排ガス規制…
ページ上部へ戻る