[HONDA]ダカールラリー 第3ステージ ハビエル・ピゾリト選手が快調な走りでステージ10位に

ピゾリト選手、難しいステージでトップ10フィニッシュ
ロドリゲス選手、キャンベル選手はトラブルで後退

1月7日、第3ステージを迎えたダカールラリーは南下し、地上絵でおなじみのナスカを目指す343kmで行われました。ピスコのキャンプから短いリエゾン(移動区間)を経て、243kmのスペシャルステージ(競技区間)を走り、再びナスカまでリエゾンを走るもので、ダカールラリーの1日としては距離的に長くはありません。

◆ステージ:移動区間(リエゾン)100km、競技区間(スペシャルステージ)243km

主催者が用意した243kmのスペシャルステージは、比較的アベレージスピードの高く保てる地形と、砂が柔らかく走破するのが難しい砂丘群を複数組み合わせたものでした。このステージは、アフリカ時代のダカールラリーでいつもドライレースの舞台となっていたサハラ西側に広がるモーリタニア砂漠を思わせました。ナスカまでの砂丘群は、いとも簡単にマシンの推進力を奪い、スタックさせます。同時に砂漠の熱暑がライダーたちの体力を消耗させ、昨日同様、ダカールの試練と戦うことになりました。

この難しい条件の中、2位のパウロ・ゴンカルベス選手(ハスクバーナ)、3位のシリル・デプレ選手(KTM)を抑え、第3ステージを制したのはフランシスコ・ロペス選手(KTM)でした。ロペス選手は早くも2013年のダカールラリーで2度目のステージウインを飾りました。

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