[HONDA]ダカールラリー 第1ステージ TEAM HRCライダー、ダカールラリー2013を順調にスタート!

ダカールラリー2013がいよいよスタートしました。ペルーの首都、リマ郊外のチョリヨスの海岸線に設けられたスタートポデューム周辺に、エントラントの車輌が449台──モト(2輪)クラス183台、オート(4輪)クラス153台、クワッド(ATV)クラス38台、カミオン(トラック)クラス75台──が集まり、長い冒険の旅が始まりました。

◆ステージ:移動区間(リエゾン)250km、競技区間(スペシャルステージ)13km

ダカールラリー2013の総走行距離は約8420kmで、14のスペシャルステージ(競技区間)が組まれています。今回のルートは、スタートのリマからゴール地点のチリのサンティアゴまで南下します。これは5度目の南米開催となる今回が初めてです。

1日目は、ピスコ近くの海岸線に設けられた競技区間で、早くもデューン(砂丘)への挑戦が始まります。

ダカールラリー2013のオープニングセレモニーには、鈴木哲夫HRC社長も出席しました。ポデュームでTEAM HRCのライダーであるエルダー・ロドリゲス選手、ハビエル・ピゾリト選手、ジョニー・キャンベル選手を激励。そしてチームとCRF450 RALLYの幸運を祈りました。

初日、海岸線沿いに250kmのリエゾン(移動区間)を走った参加者たちは、13kmの短いスペシャルステージで、明日から本格的に始まるラリーのウオームアップをし、集中力を高めていきました。

このステージは、24年振りにファクトリーチームとしてダカールラリーに戻ってきたTEAM HRCにとっても、明日のスペシャルステージのスタート順を決める大切なものでした。

このステージで、ロドリゲス選手は29位。明日のステージで、ライバルの動向を観察しながら走れる好ポジションを確保しています。また、ピゾリト選手はトップから21秒差の8位と好発進を決めました。キャンベル選手も慎重な走りで49位となりました。

この日、ステージ優勝を獲得したのは、フラン・ヴァーホーヴェン選手(ヤマハ)を1秒差で抑えたロペス・フランシスコ選手(KTM)でした。また、HondaのCRF450Xを駆るパブロ・クインタニア選手がトップに5秒差の3位に入っています。

●1月6日のステージ
ダカールラリー2日目、ピスコをスタートし、再びピスコに戻る327km(リエゾン85km+スペシャルステージ242km)の道のりで行われます。ライダーたちはいよいよデューン地帯へと誘われるのです。

関連記事

編集部おすすめ

  1. 昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以…
  2. 大盛況の北川圭一杯レポート 第14回目となる「北川圭一杯ミニバイクレース」が12月2日に京…
  3. スタイリングを最優先しつつも機能面では絶対に譲らない。それがカタナを開発するにあたってスズキ…
  4. ※本稿の画像の車両は、イタリア本国仕様(付属キット装着仕様)です。 唯一無二のネイキッ…
ページ上部へ戻る