二日酔い運転にもご注意を!

忘年会シーズンで、お酒を飲む機会が増える時期ですが、自分はもちろん周囲の人も含め、あらためて飲酒運転防止に努めたいものです。

飲酒運転はなぜ危険か。まず動体視力が落ちて視野が狭くなり、信号や路上の動きの見極めが遅れます。理性が失われているため、運転に必要な判断力が低下し、スピードの出し過ぎに気付かず、ついつい乱暴な運転をしてしまいがち。集中力が鈍り、とっさの状況変化に対応できなくなり、ハンドル操作やブレーキ動作が遅れがちになります。

このため、信号無視やカーブを曲がりきれない、横断中の人の見落とし、ガードレールや電柱への衝突など、悲惨な事故を招いてしまうことに。

飲酒運転などしないのは当たり前、と思うかもしれませんが、注意したいのは二日酔い。前の晩に深酒し、翌朝酒気帯び運転をして事故を起こし、逮捕されたケースもあるそうです。

お酒を飲んだ後、酔いがさめるまでには、一定の時間がかかりますが、体重約60kgの成人男性で、1単位(ビール中びん1本、日本酒1合、焼酎0.6合)のアルコールが体内から消えるまでに約3,4時間。2単位では約6,7時間、3単位では約9,10時間、4単位では約12,13時間かかるそうです。
つまり、前日の夜遅くまで深酒した場合、翌日の昼頃まではお酒が抜けていない可能性が高いということ。これは風呂に入ったり、運動したりしてもあまり変わらないそうです。

飲酒運転をすると、免許取り消しや巨額の罰金などの厳罰に処せられますが、それ以前に自分と相手、それぞれの家族の人生まで狂わせてしまうことになりかねません。
つい、付き合いで一杯ぐらい・・・とならないよう、お互い気をつけましょう!

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