休眠バイクありませんか?

国土交通省調べによる2012年3月末の軽二輪・小型二輪の合計保有台数は350万台で、前年に比べ0.2%の減少となったそうです。これは2年連続のマイナスですが、興味深いのは内訳です。

軽二輪(125-250cc)が0.8%減の196万台で3年連続のマイナスであるのに対して、小型二輪(250cc以上)は0.5%増の154万台で保有の最高記録を更新するとともに、21年連続のプラスになっています。ちなみに、軽二輪と小型二輪の保有台数が多い地域は、ともに1位東京、2位神奈川とのこと。

また、推定ですが、原付一種が680万台、二種が160万台で、軽二輪、小型二輪を含めた総保有台数は1190万2701台となりますが、トータルでは前年に比べ30万3225台=2.5%の減少で、26年連続のマイナスとなっています。
つまり、250cc以上のバイクは少し増えていますが、大多数を占める原付や軽二輪の保有の減少に歯止めがかからないため、総数としては毎年マイナス傾向が続いているのです。

それにしても、日本全国にはまだ1200万台近いバイクが保有されているという事実。実際の保有状況や実働率などは分からないので、数字のマジックかもしれませんが、それにしてもすごい数だと思います。

バイク不況と言われて久しいですが、日本中のどこかに埋もれているバイクを週1回でも走らせるだけで、いろいろな関連業種も含めてかなりの活性化になるのでは…。
お宅のガレージの片隅にも、一台眠っていませんか。

参考ニュース:Webオートバイ
◆2012年保有【軽二196万台 3年連続の減少】【小二154万台 21年連続の増加】

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