[KTM]Red Bull KTM AjoのコルテセがMOTO3ワールドチャンピオンの 栄冠に輝く!

Red Bull KTM Ajoレーシングチーム#11サンドロ=コルテセ選手が初代Moto3チャンピオンを獲得、KTMの輝かしいレーシングヒストリーに新たな1ページを刻みました。KTMはロードレース世界選手権の栄光をつかむことで、オフロードシーンに限らずあらゆるレースカテゴリーでReady To Raceであることを証明しいたしました。

10 月21 日に開催されたロードレース世界選手権マレーシアグランプリのMOTO3 で、22 歳のドイツ人ライダー、サンドロ=コルテセ選手が、今シーズン2 戦を残して、早々とチャンピオンを獲得しました。MOTO3 は4 ストローク単気筒250c.c.カテゴリーのチャンピオンシップで、コルテセ選手は今シーズン4 勝と圧倒的な強さをみせました。

レースは予選でKTM 勢が1-2-3 を独占、上位チームがフロントローを占める非常にエキサイティングな結果になりました。1 位はAirAsia Sic Ajo の#63 ズルファミ=カイルディン選手、2 位にはTeam Mapfre Aspar(KALEX-KTM)の#94 ジョナス=フォルガー選手、そして3 位にRed Bull KTM Ajo のコルテセ選手と各選手がが肉薄。そして迎えた決勝では、序盤からKTM勢が激しいトップ争いを展開することになります。KALEX のフォルガー選手が中盤までレースを引っ張り、ラスト6 周でエアアジアのカイルディン選手がトップを交替、しかし最終ラップにコルテセが劇的に首位を奪い、2 位カイルディンに0.028 秒差の1 位でゴール、今季4 勝目とするとともにMOTO3 初代チャンピオンの栄冠に輝いたのです。

KTM 勢としては、カレックスKTM のルイス・サローム選手が唯一コルテセ選手と競っており、コルテセ選手自身もレース後に次のようなコメントをしています。
「栄光あるタイトルをとれたこと、それもこのレースで優勝して決められたなんて本当に信じられない気持ちです。レースではもしビニャーレス選手に先に行かれたとしても、サローム選手の前でゴールすればタイトルを獲ることができましたから、じっと機会を伺って、そのことしか考えていませんでした。優勝できるなんてこれ以上の名誉はありません。」

このMOTO3 での輝かしい栄冠はKTMにとって非常に栄誉ある特別な勝利となりました。
KTM スポーツモーターサイクルのステファン・ピエラCEO はレース後に次のようなコメントを出しています。
「今日は、KTM とKTM レーシングのファンにとって、信じられないくらい非常に素晴らしい日になりました。コルテセ選手はKTMのオンロード・レースでは初のワールドチャンピオンとして、KTM の歴史に永遠にその名前を刻まれることになりました。今日のレースは本当に完璧で、コルテセ選手はもちろんチームとプロジェクトに関わる全員にお祝いを言いたい。」

コルテセ選手はシーズン中2 レースを除いてすべて表彰台に登っており、その2 レースでさえも6 位に入賞しています。次回のオーストラリアGP ではKTMのコンストラクターズタイトルもかかっており、非常に重要なレースとして期待がかかります。是非ともご声援くださいますようお願いいたします。

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