CBR1000RRが世界最速記録を樹立!

最高速度記録を競う「ボンネビル・ソルトフラッツ」でホンダのCBR1000RRが世界最速レコードを樹立した。

以下、オートブログより。
「チューニングを手がけたのは、ホンダ製バイクのチューナーを営むAl Lamb氏。同氏は、ホンダ「CBR1000」を最高出力406psにチューニングし、時速426キロ(区間平均速度)を叩き出したという。
国際モーターサイクリズム連盟(FIM)に認定されれば、今回の記録はシットオンタイプでは世界最速となる。カウルのサイズが問題視され、記録が受理されない可能性もあるが、世界最速レベルであることは確かだろう」

シットオン部門とは跨って乗るタイプのことで、フルカバードのいわゆる「ストリーム・ライナー」などと違い、通常のバイクと同じような外観であるため、記録もリアルに感じる。
そこで気になるのは、以前トピックスでもご紹介した、最速ハヤブサ。
今年7月にアメリカのビル・ワーナー氏が1000馬力の「GSX1300Rハヤブサ改」で樹立した時速501.94キロの世界最速記録。自身が昨年記録した448.36キロを更新しての快挙と伝えられた。

では、いったいどちらが本当なの?と疑問が湧いてくる。
ボンネビルの競技会では、カウル形状などもレギュレーションで細かく規定されているらしいので、おそらくはカテゴリーの違いということかもしれない。
いずれにしても、偉大な記録であることには間違いない。興味深いのは両方ともライダーがかなりご年配というところ。映画「世界最速のインディアン」を彷彿させてなかなか風情がある。

スピードは男たちの永遠のロマンというところだろうか。
ぜひ、迫力の映像をその目で見てみてほしい。

Webikeニュース編集長/ケニー佐川

[参照 オートブログ]
【ビデオ】ホンダの「CBR1000」が時速426キロの世界最速記録を達成!

[関連ニュース] バイクの最高速ってどれぐらい?

ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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