[HONDA]MotoGP HRCチーム代表 中本修平 現場レポート Vol.86

10月14日に開催された日本GP決勝で、ペドロサが優勝し2連覇を達成! 今季9勝目を挙げたHonda勢のレースを、HRCチーム代表・中本修平が語ります。

第15戦日本GPは、予選2番手から決勝に挑んだダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、ポールポジション(PP)スタートから先行したホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)選手を12周目にかわしてトップに浮上すると、一気にペースを上げて24周を走りきり、今季5勝目を達成しました。前戦アラゴンGPと同じように、前半はロレンソ選手をピタリとマーク。中盤、ペースが落ちたライバルをかわすと、それから一気にリードを広げる危なげない走りでした。

これで総合首位のロレンソ選手との差を33点から28点へと縮めることに成功しました。予選5番手から決勝に挑んだアルバロ・バウティスタ(Team San Carlo Honda Gresini)が厳しい3位争いを制し、2戦ぶり今季2度目の表彰台を獲得。第11戦インディアナポリスGPでのケガでチェコGPから3戦欠場、4戦ぶりに復帰したケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)が5位という結果でした。
これでHondaは15戦を終えて9勝目を達成。コンストラクターズタイトルとチームタイトルは2位以下にリードを広げて首位をキープしました。個人タイトルは、依然として追う側の立場ですが、逆転チャンピオンに向けて一歩前進。2年連続3冠に期待をつなぐレースとなりました。

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