[DUCATI] MotoGP MotoGP 日本グランプリはロッシ7位、ヘイデン8位でフィニッシュ

ツインリンクもてぎで開催された日本グランプリ決勝において、バレンティーノ・ロッシは7位、ニッキー・ヘイデンは8位となった。バレンティーノはスタートからフィニッシュまで安定したペースで周回を重ねた。後半も目立ってペースを落とすことはなかったが、トップとの差を縮めることができなかった。ヘイデンは、フリー走行と予選の両方で満足のゆくセットアップを探し出すことができず、今日の決勝でも良いリズムを維持するのに苦労した。

ドゥカティ MotoGP チームは、3連戦の次なる舞台であるマレーシアに向かい、来週末のレースに備える。

■バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ MotoGP チーム)7位 (42`57.641)
「3日間、やれるだけのことをやったと思う。バイクの調整にじっくりと取り組んだおかげで、今日の決勝では良いセッティングができていた。しかし、残念なことにこれがポテンシャルの限界だ。とくに前半、僕たちのペースはライバルたちに及んでいなかった。前を行くブラドルを抜こうと、できる限りの走りをして、終盤にはかなり差を詰めた。新しいフレームとスイングアームで以前よりも安定した走りができるようになったと思うが、さらに練りこみが必要だ。加速時、とくに低速コーナーからの立ち上がりでタイヤがスピンしすぎて、パワーを路面に伝えることが難しい。しかしともかく最後までベストを尽くし、結果を出したい。」

■ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ MotoGP チーム)8位 (43`08.293)
「あまり内容の良いレースではなかった。フリーと予選の両方でトップから遅れ気味のタイムだったが、けさのウォームアップでやっと何かを見つけたと思った。しかし決勝レース中の前半ではブレーキングに問題が出てきた。フロントのフィーリングがなく、コーナーでは大回りしてしまう。終盤では持ち直したけれど、リヤからは振動が出てきて、ペースも上がらなかった。従来は直線でのブレーキング性能がとても高いのだけれど、今回はバレンティーノも私もそれに悩まされた。しかし完走し、次への手がかりが見つけられたことは良いことだ。チームにはお礼を言いたい。手首の骨折にもかかわらず走りたいという私をサポートしてくれた、理学療法士のフレディ・デンテにも感謝している。これから体制を立て直して、セパンに向かいたい。」

■ヴィットリアーノ・グアレスキ(ドゥカティ MotoGP チーム・チームマネージャー)
「7位と8位という今日の成績に満足しているわけにはいかないが、この週末、チームは良い仕事をしたと考えている。バレンティーノは、チームに支えられて安定したレース運びができた。大きな改善分野として取り組まなければならないのは、加速時の挙動だ。ニッキーは3日間ずっと問題を抱えていて、繊細なブレーキ感覚が求められるこのサーキットに合ったセットアップを見つけ出すことができなかった。」

関連記事

編集部おすすめ

  1. 今回はウェビックで販売している、意外と知られていない変わり種商品をご紹介します。 その名も…
  2. 『RC』の名を持つ世界限定ツアラーがリニューアル MVアグスタは、エモーショナルツアラー「…
  3. 冬の美浜町を楽しめるチャリティーイベント いろいろな乗り物に乗ったサンタクロースが愛知県の…
  4. 話題のニューモデルが集合! カワサキモータースジャパンは12月9日から10日の二日間、大阪…
ページ上部へ戻る