[DUCATI] MotoGP 日本グランプリ ロッシはグリッド第3列からのスタート、ヘイデンは10位で予選を終えた

明日に迫った日本グランプリ決勝で、バレンティーノ・ロッシはグリッド第3列目から、一方のニッキー・ヘイデンはグリッド第4列目からのスタートとなる。

今日の予選では、両ライダー共フリー走行からタイムを短縮した。ロッシは4回のセッションでセッティングを繰り返し、45秒台のタイムを出し比較的満足した結果を残した。一方、ヘイデンはより効果的なセットアップの模索を続けるに留まった。

明日の朝に予定されているウォームアップにおいて、ロッシはレースに向けた最終的なセッティングの微調整を行い、ヘイデンは安定した走りをするためのセッティングを試みる。

■バレンティーノ・ロッシ(ドゥカティ MotoGP チーム)9位 (1:45.976)
「セカンド・ローを確保したいと考えていたので、9位というポジションは理想的というわけではない。それでも、僕たちはよくやったと思う。セッションを重ねるごとに内容は良くなってきて、今日の予選でも大きな進歩があった。1分45秒9 というラップタイムは、さらにポジションを上げるには足りなかったけれど、去年のラップタイムより 0.5 秒も速くなっている。悪くないペースで、安定してラップを重ねることができたのは成果だ。明日は今日のセッティングを見極め、さらにポジションを上げられるかを挑戦する。タイヤの選択は、明日の気温をみてから決める予定だ。」

■ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ MotoGP チーム)10位 (1:46.461)
「今日も、昨日と同じくらい難しい展開だった。予選の最初からトラブルがあって、良いリズムに乗れなかった。それでもソフト・タイヤに換えるとグリップは向上し、バイクの感触もどんどん良くなっていった。しかし終盤では、今回のベストラップ周も含め、フロントにチャタリングが出た。最後のアタックで、あちこちでイエローフラッグが出ていたのも運が悪かった。結果、あまり良いラップタイムが出せず、良いリズムも掴めなかった。残念な予選結果だけれど、チームは熱心に仕事をしてくれているから、明日は1つでもポジションを上げ、納得のいくレースにしたい。」

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