[SUZUKI]JMX Rd.8 第1ヒート熱田孝高が2位、小島庸平が3位表彰台を獲得

第1ヒート熱田孝高が2位、小島庸平が3位表彰台を獲得。
第2ヒートは島崎大祐が3位、総合4位と健闘を見せる。
山本 鯨(IA2)は両ヒート2位表彰台を獲得。
総合2位でポイントランキング単独トップをキープ。
LMXは邵洋子が4勝目をマーク。ランキング首位奪還で初タイトルに王手!

2012MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第8戦中国大会は、広島県世羅郡世羅町のグリーンパーク弘楽園で開催された。IA1クラスではTeam SUZUKIの熱田孝高が第1ヒートで2位、小島庸平は3位表彰台を獲得。IA2クラスに参戦する山本 鯨は優勝こそ逃すも両ヒート2位表彰台を獲得。今大会総合2位でポイントランキングトップをキープした山本が初タイトルに大きく前進した。

IA1クラス第1ヒート、好スタートを決めた熱田はトップグループに割ってはいるとオープニングラップを3番手でクリア。フルコースとなる2周目に1台を抜いて2番手に順位を上げた熱田は、序盤からトップをマークして確実に周回を重ねチャンスを伺うも、逆転には一歩及ばず2位でフィニッシュ。1周目4番手でコントロールラインを通過した小島は序盤6番手まで順位を落とすも、混戦の中順位を挽回し12周目には3位に浮上。後半も後続の追撃を振り切って熱田に続き3位でフィニッシュ。熱田は今シーズン5度目、小島は3回目となる表彰台登壇を果たした。第2ヒート、鮮やかなホールショットでレースを開始した熱田は序盤からハイペースで周回を重ねレースをリードするも、中盤ブレーキトラブルにより無念のリタイア。オープニングラップを4番手でクリアした小島は表彰台を目指し終始激しいバトルを繰り広げるも、終盤順位を下げ6位でフィニッシュした。なお、第1ヒートではSRF Teamブルーイーグルスに所属する島崎大祐がオープニングラップ15番手からの追い上げで4位入賞、第2ヒートでは序盤からトップ争いをフォローして3位表彰台を獲得し、総合4位に食い込む健闘を見せた。

IA2クラス、オープニングラップ6番手でレースをスタートさせた山本は、確実に順位を上げると5周目に2番手に浮上。中盤以降激しいトップ争いを演じた山本は、レース後半の15周目にトップに浮上するもライバルの先行をゆるしラスト2周に3番手に後退。ラストラップ山本は気迫の走りで1台を抜き返し2位でチェッカーを受けた。第2ヒート、オープニングラップ9番手からの追い上げを強いられた山本は、確実に順位を上げるとレース後半の11周目に2番手に浮上。終盤後続の追撃を受け3番手に順位を下げた山本だが、ラストラップに抜き返し、このヒートも2位でフィニッシュ。今シーズン11回目の表彰台登壇を果たした山本はポイントランキングのリードを広げ、初タイトルに向け大きく前進した。

レディースクラスでは、SRFスポーツ&SHOレーシング美杉の邵洋子がスタート直後からゴールまで続いたサイドバイサイドの激しいトップ争いを制して今季4勝目をマーク。ポイントランキングも首位に再浮上し、こちらも初のタイトルに王手をかけた。

◆ 山本 鯨 第1レース 2位 第2レース 2位 総合 2位
「優勝出来なかったことがめちゃくちゃ悔しい。メカニック、スタッフは本当に全力で取り組んでくれて、そのおかげで2位になれたと思う。レースは何が起こるかわからないので、最終戦は気を引き締めて臨むだけです。プレッシャーは開幕からずっと感じてきたし、あるのが当たり前。最後まで自分の走りを通します。」

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