映画「ボーン・レガシー」のバイクアクションに注目!

本日から全国ロードショー公開されている映画『ボーン・レガシー』に主演しているジェレミー・レナーの切れ味鋭いバイクアクションが話題になっている。

『ボーン・アイデンティティー』として始まった前3部作では、主演したマット・デイモンを一躍アクション俳優としてトップスターの座に押し上げたが、今作からヒーローを務めるのは、オスカー候補経験もある実力派ジェレミー・レナー。彼が演じる新キャラ、アーロン・クロスを主人公にした最新作『ボーン・レガシー』は、前シリーズと同時進行していたという設定で、暗殺者アーロンとCIAの死闘を描く。

今作の撮影では、何とバイクのチェイスシーンで、自ら体を張ったことが話題に。しかも、共演者のレイチェル・ワイズと相乗りしてのスタントという危険な撮影だ。「僕だけなら多少のリスクは仕方ないけど、人を後ろに乗せるとなると責任があるから話が違う」と男らしいコメント。

テレビやネット動画でもトレーラー(予告編)が流れているので目にした方も多いと思うが、日本製と思わしきオフロードバイクに美女とタンデムし、階段を駆け登ったり、交差点をジャンプで横切ったり、と堂々のアクションを披露している。どこまで本人が演じているかは不明だが、宣伝用の写真では左手に銃を構えたまま、けっこうなバンク角でタンデムコーナリングしている様子が伝えられている。本気の走りを体当たりで演じているところは、さすがハリウッド俳優だ。

実はジェレミー・レナーという役者、デビューするもまったく売れず、ミュージシャンや内装業などを兼務しながら下積み生活が続いたという。2008年に主演した『ハート・ロッカー』が大ヒットしオスカーを獲得、自身も主演男優賞にノミネートされ、41歳にして一気にブレイク! 苦労人だからこそ、少々のリスクにも動じないガッツが育まれたのかもしれない。

古くはスティーブ・マックィーン、近年でもキアヌ・リーブスやユアン・マクレガーなど、映画スターにはバイク好きも多く、彼らのリアルな演技は我々ライダーのハートを熱く燃やしてくれる。バイクは銀幕の中でも、普段の生活の中でも乗る人をカッコよく演出してくれる重要な小道具なのである。まずは映画館に足を運んでみようか。

Webikeニュース編集長/ケニー佐川

◆映画『ボーン・レガシー』公式サイト
http://bourne-legacy.jp/


(C) 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

[参照:外部サイト]
◆Yahooニュース
遅咲きのトム・クルーズ?ジェレミー・レナーの魅力に迫る!

ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

国産・外車を問わずミニモトからビッグバイクまで、どんなバイクでも乗りこなすモータージャーナリストとして2輪専門誌等で活躍中。
16歳から乗り継いだバイク30台、テストライド経験300台以上。装備や用品、カスタムパーツのテストも数多くこなしてきた。
MFJ公認インストラクター。米国ケビン・シュワンツ・スクール修了。

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