[SUZUKI]JMX Rd.7 熱田孝高が総合5位。小島は不運なアクシデントで総合9位

熱田孝高が総合5位。小島は不運なアクシデントで総合9位
山本鯨(IA2)は総合2位でポイントランキング単独トップに浮上!
LMX竹内優菜、IB神島央佐、池本凌汰が表彰台登壇。

2012MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第7戦近畿大会は、奈良県山辺郡山添村の名阪スポーツランドで開催された。IA1クラスではTeam SUZUKIの熱田孝高が表彰台こそ逃すもヒート4−6位で総合5位。小島庸平は予選のアクシデントで総合9位に甘んじた。IA2クラスに参戦する山本 鯨は、第1ヒート4位、第2ヒートでは3位表彰台を獲得し、今大会総合2位でポイントランキングの単独トップに浮上した。

IA1クラス第1ヒート、スタート直後の混戦を抜け出し2番手でオープニングラップをクリアした熱田は、序盤トップ争いを繰り広げるも3周目に3番手に後退。中盤更にひとつ順位を落とした熱田は、後半に入っても持ち前の勝負強さを発揮し激しい表彰台争いを展開するが、逆転には一歩及ばず4位でフィニッシュした。第2ヒート、スタート直後に他車と接触し中段に埋もれた熱田は、1周目10番手のポジションから追い上げを開始すると4周目には一気に4番手まで順位を回復。後半、激しいバトルの中で16周目には8番手まで順位を落とした熱田だが、最後まで粘り強い走りを見せるとラスト3周で二つ順位を上げ6位でチェッカーを受けた。
一方小島は、土曜日の練習走行でトップタイムをマークし好調を伺わせたが、予選のトップ争いで転倒した際にブレーキを破損。再スタート出来ず予選DNFとなった小島は、シード権を得ていたため決勝進出こそ果たしたが、2列目スタートという圧倒的に不利な状況を強いられる。それでも懸命なレースを繰り広げた小島はヒート7−8位のリザルトをマーク、総合9位の成績を残した。

IA2クラス、ここまで確実にスタートを決めてきた山本だが、第1ヒートはスタート1コーナーで転倒。ほぼ最後尾からの追い上げを強いられる。1周目24番手でコントロールラインを通過した山本は、先行するライダーを次々と抜き去り7周目には7番手まで順位を回復。後半更にペースを上げた山本は、最終ラップにベストタイムをマークする力走を見せ3番手を走行していたTeam SRM with マウンテンライダース所属 岡野 聖の背後に迫るが、逆転にはあと一歩及ばず4位でフィニッシュ。
地元でこのコースを得意とする岡野が3位表彰台を獲得した。第2ヒート、得意のスタートが決まらずオープニングラップを5番手でクリアした山本は、2周目にひとつ順位を上げると8周目にはポイントランキングでトップを争う星野優位(ホンダ)をパス。後半も確実に走りきった山本は開幕から7戦連続となる今季9回目の表彰台登壇を果たし、ポイントランキングも単独トップに浮上した。

国際B級では、Team SRM with マウンテンライダース所属の神島央佐がIB2とIB Openの両クラスで2位表彰台を獲得。IB2クラスでは、同じくTeam SRM with マウンテンライダース所属の池本凌汰が神島と並んだ3位表彰台を獲得した。

またレディースクラスでは、SRFスポーツ&SHOレーシング美杉の邵洋子が転倒で4位に甘んじるも、SRFスポーツwith RED ZONEの竹内優菜が3位でフィニッシュし、竹内は今シーズン3度目の表彰台を獲得した。

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