[DUNLOP]MotoGP Rd.12 マルケス選手が混戦を制して今季6勝目を決める

アメリカ・インディアナポリス戦の翌週、舞台をヨーロッパに移し、チェコのブルノで第12戦を迎えた。
サーキットは、高低差のあるテクニカルコースで、コース幅が約15mあることからコーナーリングスピードの高いコースでもある。
ダンロップは、走り出しからグリップが高く、低い気温向きのミディアムコンパウンドのリアタイヤと、力強くコーナーを立ち上がれるハードコンパウンドのリアタイヤを持ち込んだ。

曇り空の中で始まった予選は、途中で雨がぱらつく難しいコンディションとなる。目下ランキング2位のP・エスパルガロ選手(KALEX)が、安定した速さを披露。ブルノの最速タイム記録を更新して、今季4度目のポールポジションを獲得した。
「セッティングが決まって、すごくいい感じで走れている。前戦では転倒しちゃったけど、まだレースはたくさんある。全力で追い上げていくよ」とエスパルガロ選手。
続いて、T・ルティ選手(SUTER)が2位。「いいペースで走れているからレースが楽しみだよ」とルティ選手。続いてS・レディング選手(KALEX)が3位となる。

首位のM・マルケス選手(SUTER)は、4位2列目となった。「いいセッティングはできたから、トップ争いできると思う。予選最後は、うまくタイムを更新できなかったけど、問題ないよ」とマルケス選手。

また、中上貴晶選手(KALEX)は7位。「チャタリングがでていたけど、最後にセッティングを修正して、なんとかタイムを上げることができたのでよかった」と中上選手。

高橋裕紀選手(FTR)は、22位となる。「昨日、マシンを組み直してもらって、やっとセッティングを始めた。少しずつよくなっているところです」と高橋選手。

決勝当日、朝から生憎の雨。朝のウォームアップ走行は雨の中で行われた。その後雨は止み、ドライコンディションでMoto2クラスの決勝を迎えた。[…]

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