[YAMAHA] MotoGP Rd.11 ロレンソ2位、ドビツィオーゾが3位

ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが2位。チームメイトのB・スピースは2番手走行中、トラブルが発生してリタイアした。モンスター・ヤマハ・テック3チームのA・ドビツィオーゾは3位。チームメイトのC・クラッチローは転倒リタイアだった。優勝はD・ペドロサだった。

ポール発進のペドロサを交わして1周目からトップに立ったのはスピースだった。スピースは序盤からトップを快走、5周目に入ったところでペドロサに先行を許すがそのまま2番手をキープしていく。しかし直後の6周目、エンジントラブルが発生しリタイアに終わった。

ロレンソはスタート直後、4番手につけ上位をうかがう展開。まずドビツィオーゾを抜いて3番手にあがり、スピースの後退で2番手に上がると、その後はトップのペドロサを追っていく。その差は一時3秒以内に詰まるシーンもあったが、後半は差が広がる。終盤は周回遅れを慎重にパスするなどで差を広げられ、そのまま2位でゴールした。

スピースのリタイアによって、序盤の3番手争いグループはドビツィオーゾ、C・ストーナーを含め5台の争いとなっていた。この中でストーナーとドビツィオーゾは接戦を展開。10ラップ目、ストーナーが前に出て逃げ切りを図るが、ドビツィオーゾはストーナーを視界にとらえたまま終盤を迎え、22ラップ目になって再び抜き返して3位獲得、今季5度目の表彰台に上った。

この3番手争いグループの最後尾、7番手につけていたクラッチローは、10ラップ目、第4コーナーで勝負をかけたところでフロントが流れ転倒リタイアとなった。

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