[DUNLOP]ARRC Rd.3 悲運のレース1を乗り越え、藤原選手がレース2で優勝!

アジア選手権第3戦はマカオに隣接する中国・珠海サーキットで開催された。昨年ここでタイトルを決めた藤原選手(カワサキ)がポールポジション、チームメイトのファドリ選手が2位でカワサキ勢のワンツーで予選を終えた。

Race1
ホールショットを決めたのは藤原選手。続いて3番グリッドから好スタートを決めた伊藤選手(ヤマハ)、ファドリ選手、ババ選手(ヤマハ)、清成選手(ホンダ)と続く。この中からババ選手が序盤から積極的にアタックを開始、藤原選手との激しいトップ争いとなった。その背後でもファドリ選手とカマルザマン選手(ホンダ)、フアドリ選手と稲垣選手(ヤマハ)がバトルを展開している。中盤になると、藤原選手、ババ選手、清成選手がトップグループを形成、ファドリ選手とカマルザマン選手が順位を入れ替えながら追走する。終盤の13周目、トップを走っていた藤原選手のマシンが突如スローダウン。藤原選手は徐々に順位を落としていくが、諦める事無くトラブルを抱えたマシンを執念で走らせ15位でフィニッシュ、チャンピオンシップに貴重な1ポイントを獲得した。トップでチェッカーを受けたのはヤマハのババ選手。2位に清成選手、3位はスポット参戦の伊藤選手が入った。

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