[YAMAHA] MX1 Rd.12 シンプソン、チェコGPで総合10位

モンスターエナジー・ヤマハのS・シンプソンは総合12位となった。
YZ450FMを駆るシンプソンは、土曜の予選で6位をゲット。
決勝の日曜日は、涼しくなったものの依然、日差しが強い中で行われた。
スタート直後のストレートは、GP開催コースの中で最長のストレートのひとつと数えられるところ。
ここでシンプソンは素晴らしいスタートを決めた。
滑りやすく難しいコースの中、トップ5以内につける。
その後やや後退するが、トップ10の中の中央集団で争うシンプソンは、レース終盤、E・ボブリシェブ(ホンダ)に迫ると、これをパスして8位でゴールした。

第2ヒートのシンプソンは、スターティングゲートが落ちるタイミングを誤り、第1コーナーで集団に飲み込まれてしまう。
さらに1周目に転倒、しかしその後はバンピーな路面をうまくこなし14位まで追い上げてゴールした。

残り4戦となったMX1 GPで、シンプソンは現在ランキング10位。
次戦はシンプソンにとって地元開催となるイギリス・グランプリ。
昨年シンプソンは、このイングランド南部のマッテレイ・バジンのコースで一時トップを快走しており、今季も期待が集まる。

【コメント】
■S・シンプソン選手談(8位/14位:総合10位)
「ここはタフなコースだ。
追い抜きが難しくタイムを出すのが難しいし、逆に簡単にタイムロスしてしまう。週末を通して乗れていたし、決勝ではさらにペースを上げていけると感じていた。しかし、実はあまり得意ではないところが数ヵ所あり、特に第2セクターがそうだった。今日は好スタートを切ることと、うまくジャンプすることがポイントだと考えていた。第1ヒートのスタートはとても良く、レース全体でうまくバトルが出来て、ゴール数周前にボブリシェブを抜いて8位でフィニッシュした。これにはかなり満足。

第2ヒートのスタートは完全に判断を誤った。僕はゲートに捕まった感じになり、前のめりにつまずき、スタートダッシュまで待たなければならなかったんだ。僕は皆の最後になってしまい、またスリップしてしまった。それから追い上げていったけれど、スーベイラ(ホンダ)とグァルネリ(KTM)をパスするのに凄くエネルギーを使ってしまい、終盤にエネルギーが回復した頃には、もう遅かったというわけだ。全体にタフなレースだったし、結果は自分が求めたものではないが、いくつか評価できることもあった。来週の母国GPで大いに暴れたいよ」

関連記事

編集部おすすめ

  1. バイク用ライディングブーツは何が違うの?快適なライディングを生み出す機能に迫ります! …
  2. 2018年6月6日、ボッシュ・グループ年次記者会見がボッシュ株式会社の渋谷本社で行われた。同…
  3. 2018年モデルで新たに登場したスーパーチャージャーマシンのH2 SXの試乗記事最終回は公道…
  4. 鈴鹿8耐4連覇、EWCの連覇を目指す ヤマハ発動機は、7月26-29日に鈴鹿サーキットで行…
ページ上部へ戻る