[DUNLOP]AMAプロモトクロス第8戦 アレッシがダンジーの連勝をストップ!

アメリカ北西部ワシントン州にあるワシューガル・モトクロスパークは、針葉樹に覆われたマウンテンコースだ。全周の半分弱が木陰になっていることと湿度が低いために過ごしやすく、蒸し暑い東部を転戦した後に訪れると楽園のように感じる。自然の地形を利用したアップダウンが特徴で、中でも「ホースパワーヒル」と呼ばれる長い登り坂などの基本レイアウトは長年変わっていないが、スタート地点は初代から3度も移設されてきた。このため現在のスタート地点はフィニッシュラインの正反対の位置にあり、過去にはライダーとメカニックの間で残り周回数を誤解するハプニングもあった。

路面の難易度は非常に高い。黒っぽい土なのでグリップが良さそうに見えて実は滑りやすい。ワシューガルのオーナーは他のモトクロスコースの補修と同様にサンドを運び込んでミックスしてきたが、土質改善は部分的に留まり全周には至っていない。今年はウィークデーに降った雨が適度な散水の代わりとなっていたが、レース当日には概ねドライコンディションとなった。木陰など一部にはウェットな部分が残ったが、ここにはワダチやギャップができていた。

450クラスのヒート1は、マイク・アレッシ(スズキ)のホールショットで始まった。背後にはジョシュ・グラント(カワサキ)、ジェイク・ワイマー(カワサキ)、ライアン・ダンジー(KTM)らが続く。3周目にはグラントが転倒などによって、ダンジーが2位に浮上。リーダーのアレッシとダンジーの間には、早々と5秒強のマージンができていたが、数ラップのうちに両者はテールトゥノーズとなった。…

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