[REPSOL]MotoGP Rd.6 ストーナーとペドロサが共にシルバーストーンの表彰台を獲得

ワールド・チャンピオンはチームメイトをすぐ後ろに引き連れて、イギリスGPで2位だった。

ケーシー・ストーナーとダニ・ペドロサはイギリスGPで表彰台に立った。ホルヘ・ロレンソが制したレースで2位と3位だった。ストーナーは激しいバトルの末、ロレンソにパスされるまでの前半をリードした。ペドロサは少し後方で様子を伺って、少しずつ近づき、戦闘に加わったが、ようやくファイナルラップでチームメイトに接近したものの抜くことができなかった。

シルバーストーンでは週末を通して雨と風だったが、MOTOGPのレースは暗い雲を通して太陽の光が差し込むドライ路面で行われた。
スタートすると、ケーシー・ストーナーがベン・スピーズの後ろ2番手に順位を上げた。ペドロサは1周目に二つ順位を落とした。

ワールド・チャンピオンはバウティスタやヘイデンらとグループを形成し、スピーズの後方にまとわりついていた。その少し後方にロレンソ、ドビツィオーソ、ペドロサが続いていた。ストーナーのチャンスは5周目にやってきた。彼はスピーズのミスでリードを取り、その周の残りで1秒以上の差を作った。

ペドロサはドビツィオーソとのバトルに巻き込まれていたが、やがてロレンソとペドロサは他のライバルを引き離していった。これによりストーナーを追いかけるチャンスが出てきた。ペドロサがバウティスタと平行していたが、タイヤの問題に苦しんでいた。この問題はストーナーがロレンソに捕らえられた時にも起こっていた。ヤマハのライダーについていけなかったレプソル・ホンダチームのライダーは2位を確保する方を選んだ。ペドロサは何とか順位を上げようと、最終ラップの最終コーナーまでアタックしたが、十分ではなく3位になった。ストーナーとペドロサの前で、ロレンソが勝利した。

この結果、ロレンソが選手権争いをリード。25ポイント差でストーナー、39ポイント差でペドロサが続いている。

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