[DUNLOP]JMX Rd.5 成田亮選手が再び連勝記録挑戦をスタート!

今季第5戦の舞台は、これが初の全日本開催となった北海道オフロードパーク。広くフラットな土地をぜい沢に使ってレイアウトされた、本来の土壌である軽石が砕かれたような白色系の砂に整備によって黒土が混ぜられた、火山灰質サンド路面のコースだ。決勝日の天候は早朝から雨。一時的に雨脚が強まり、コースの各所に水たまりができるマディコンディションでレースが行われた。

全日本最高峰のIA-1では、前大会のヒート2で、開幕から続いていた成田亮選手(#1)とダンロップタイヤの連勝がストップ。今大会から、新たな挑戦に向けてスタートを切ることになった。その成田選手は、決勝ヒート1では1周目にトップへと浮上。そのまま得意の先行逃げ切りパターンへと持ちこむかと思われた。ところが序盤はペースが上がらず、3周目には2番手に後退。さらにトップとの差を10秒以上にまで拡大される、苦しい展開となった。しかし、レース中盤の8周目になって自分のペースを取り戻した成田選手は、終盤の12周目には首位奪還に成功。その後は後続をやや引き離して、今季8勝目を挙げた。

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