[DUNLOP]MotoGP Rd.6 エスパルガロ選手が混戦を制して今季2勝目

オリンピック開催で盛り上がっているロンドンから北西約130キロにあるシルバーストーンで第6戦が開催された。
コースは約6キロと距離が長く、約800mのストレートを含む高速コース。今回は、耐久性の高いハードコンパウンドと、今季新たに開発されカタールGPで好結果を得たミディアムコンパウンドのリアタイヤを持ち込んだ。

イギリスらしく初日から天候の変化に悩まされた。2日の予選も途中で雨がぱらつき強風が吹く難しいコンディションだった。
この中で、スペイン人ライダー、P・エスパルガロ選手(KALEX)が、Moto2クラス初のポールポジションを獲得した。
「初めてのポールですごくうれしいよ。だいぶ自信がついてきた。風が強くて危険な感じがしたときもあったくらいだったよ。明日はいいレースができると思う」とエスパルガロ選手。
続いて、前回のウィナー、A・イアンノネ選手(SPEED UP)、3位に地元イギリスのS・レディング選手(KALEX)が入る。
一方、首位のT・ルティ選手(SUTER)は7位、同2位のM・マルケス選手(SUTER)は5位につけた。
また、中上貴晶選手(KALEX)はセッティングに苦しみ、予選最終ラップで転倒して17位となる。「セッティングがうまくいかず、最後に転倒してしまった。明日に向けてセッティングを変えて追い上げたい」と中上選手。

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