[HONDA] MotoGP Rd.5 バウティスタ、今季ベストリザルトの2番手

第5戦カタルニアGPのフリー走行は、終日、青空が広がる絶好のコンディションとなり、ホームGPに闘志を燃やすアルバロ・バウティスタ(Team San Carlo Honda Gresini)が、今季ベストリザルトとなる2番手につけました。
1回目の走行は10番手。午後2回目の走行は、気温も路面温度も上昇、タイヤに厳しいコンディションとなりましたが、約1.1秒タイムを短縮して2番手に浮上しました。
前戦フランスGPでも、フリー走行で4番手と好走を見せたバウティスタ。今大会は、念願の初表彰台獲得に向けて、大きく前進しました。

昨年のウイナーで、カタルニアGP2連覇を狙うケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)は、午前中1回目の走行では、1分42秒台から43秒台の好タイムを連続で刻み、トップタイムをマークしました。
そして、気温29℃、路面温度が51℃を記録した午後の走行では、ソフトタイヤからハードタイヤにスイッチ、連続周回をこなします。
セッション終盤には、多くの選手がソフトタイヤに交換してタイムを更新しますが、ハードタイヤのまま周回を続けたストーナーは6番手でした。

1回目の走行ではストーナーから1秒差以内に12台、午後の走行ではトップに立ったホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)から1秒差以内に9台という接戦となりました。
この日は、厳しいコンディションにもかかわらず、Honda RC213Vに乗るストーナーが、336.6km/hという最高速度を記録。サーキットに集まったファンは、Hondaパワーを堪能しました。

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