[BRIDGESTONE]JMX Rd.4 新井宏彰(カワサキ)が今シーズン初V & 総合優勝をマーク

2012全日本モトクロス選手権シリーズ第4戦SUGOは、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。会場のスポーツランドSUGOは過去世界選手権日本グランプリを開催した本格コース。
今回レイアウトを一部変更してフープスとコンビネーションジャンプを新設。また1コーナーとフィニッシュジャンプの形状も変更となり、更に見所の多いコースとなった。元々粘土質の硬質路面だが、入念な掘り返しと散水作業を行うことで、適度なトラクションと複数のラインを確保。
土日とも快晴に恵まれ、日中は初夏を感じさせる強い日差しが照り付けたが、入念なメインテナンスが施された結果、予選、決勝を通じ最高のコンディションが保たれ、公式発表で3600人の観客がバトルの多いレースを楽しんだ。

■IA1 ヒート1
ホールショットを奪ったのは成田 亮(ホンダ-DL)。平田 優(ホンダ-ブリヂストン)がこれに続き、またもホンダの1-2態勢でレースがスタート。新井宏彰(カワサキ-ブリヂストン)、小島庸平(スズキ-ブリヂストン)、熱田孝高(スズキ-ブリヂストン)、田中教世(ヤマハ-ブリヂストン)がこれに続き、オープニングラップをクリアする。

序盤から成田がリードを広げようとする一方で、3周目、新井が平田をパスし2番手に浮上。4周目には小島も平田をパスし3番手に順位を上げる。上位に動きがあったのはレースが終盤へと入った14周目、新井の追撃の前でトップを走行していた成田がバランスを崩し転倒。

この間に順位が入れ代わり新井がトップに浮上。しかし次の周回再び新井は成田の先行を許し2番手に順位を下げる。結局レースは成田が逃げ切り、新井は僅差の2位でチェッカー。小島と平田の3位争いは小島が平田を抑え3位表彰台を獲得。平田が4位、終盤田中が熱田との順位を入れ換え、田中が5位、熱田は6位でフィニッシュした。

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