[HONDA] MotoGP Rd.4 フランスGP 予選

ペドロサが今季初ポールポジション獲得
ストーナーが2番手と続き、Repsol Honda Teamが今季3勝目に向けて絶好のグリッドを獲得する

第4戦フランスGPの予選は、ウエットからドライへと変化する難しいコンディションとなり、セッション終盤に一気にタイムを上げたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が今季初ポールポジションを獲得しました。
セッション前半はレインタイヤを装着して全車がコースイン。
後半はスリックタイヤにチェンジ、目まぐるしくポジションを入れ替える激しいアタック合戦となり、ペドロサが見事、トップタイムをマークしました。ペドロサは、これで第2戦スペインGPから3戦連続でフロントローを獲得。今大会は今季初PPから今季初優勝を狙います。

2番手にはケーシー・ストーナー(Repsol Honda Team)。初日2回のフリー走行と、2日目午前中の3回目のフリー走行では、ライバルを圧倒する快走でトップタイムをマークしました。
予選でもセッション終盤に首位に浮上して、前戦ポルトガルGPから2戦連続PPに王手。
さらに、最後のアタックでタイム更新に挑みますが、コース上の渋滞に遭遇し、ベストタイム更新は果たせませんでした。
しかしフリー走行、予選と好調で、フランスGP2連覇と今季3勝目の期待が膨らむものとなり、決勝ではRepsol Honda Teamの今季初1‐2フィニッシュに注目が集まります。

初日4番手と好調だったアルバロ・バウティスタ(Team San Carlo Honda Gresini)は、前戦ポルトガルGPの6位をしのぐ今季ベストグリッドへの期待が膨らみましたが、最後のアタックで痛恨の転倒を喫し、8番手に終わりました。
転倒がなければ、セクション3まで自己ベストを更新していただけに、悔やまれるアタックとなりました。
今季、最も好調な走りを見せるバウティスタ。今大会は、3列目からの追い上げのレースに期待されます。

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