[HONDA]SBK Rd.5 ヨーロッパ 予選

前戦イタリア大会から2週連続開催となる第5戦ヨーロッパ大会の予選が、イギリスのロンドンから北に約200km、ノッティンガム近郊に位置するドニントンパークで開幕、11日(金)と12日(土)の2日間、フリー走行と予選、スーパーポールが行われました。今年は、ヨーロッパラウンドに入ってから不安定な天候に悩まされる大会が続いていましたが、今大会は2日間ともに青空が広がり、予選では大接戦となりました。

第3戦オランダ大会で今季初優勝を達成、第4戦イタリア大会を終えて総合5位につけているジョナサン・レイ(Honda World Superbike Team)は、シーズンを通じて最も気合の入るホーム大会。ドニントンパークでは、スーパーバイクでまだ表彰台に立っていないだけに、初表彰台、初優勝達成に向けて闘志満々です。初日のフリー走行ではセッション序盤にシケインで転倒したことが影響して10番手と、やや出遅れましたが、午後の予選では一気にタイムを上げて2番手に浮上。セッション終盤にシケインで転倒したため、トップタイムを狙うことはできませんでしたが、まずまずのスタートとなりました。

2日目、午前中の予選では、トップタイムのヤコブ・シュムルツ(ドゥカティ)から1秒差以内に14台という接戦の中で、レイは8番手。午後のフリー走行ではトップタイムをマークして、上り調子をアピールしました。今大会のレイは、決勝に向けて、タイヤの選択とサスペンションのセッティングに集中、決勝レースにターゲットを絞っていました。上位16台によるスーパーポールでも着実な走りで6番グリッドを獲得。2列目から決勝を迎えることになりましたが、ドニントンパークで初の表彰台、初優勝の期待が膨らんでいます。

青山博一(Honda World Superbike Team)は、今大会好調なスタートを切りました。しかし、2日目の予選で17番手へとややポジションを落とし、スーパーポール進出を果たせませんでした。初日のフリー走行では19番手スタートとなるも、予選では14番手に浮上、大きくタイムを短縮したことから、2日目の走りに期待されました。しかし、思ったほどセッティングが進まず、タイムを短縮できず17番手。わずかの差でスーパーポール進出を逃しました。しかし、ロードレース世界選手権250cc時代の09年に優勝しているサーキットだけに、決勝では追い上げのレースに挑みます。[…]

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