全日本ロードレースin筑波 合同テスト3日目 J-GP2 渡辺一樹が57秒台に突入!

茨城県・筑波サーキットで行われている全日本ロードレース合同テストは、4月26日(木)に3日目を迎えた。この日は、タイヤメーカー合同の走行となり、初日、2日目のメーカー合同枠を走ったライダーは参加していない。天気は下り坂だったが、午前中は雨がパラついたものの、ほぼドライで走行できていた。午後もクラスによっては、ドライだったが、JSB1000クラスの残り10分というところで本降りとなっていた。

J-GP2クラスは、前日に57秒3という驚速タイムをたたき出した中本郡に注目が集まったが、この日は、58秒1に留まる。トップタイムは、ただ一人57秒台に入れた渡辺一樹だった。タイムは57秒8。「ライダーもそうですが、マシン的にも、まだまだタイムを詰められると思いますよ」と伊藤一成監督は自信のコメント。3番手に58秒4をマークした関口太郎、4番手に58秒7の岩田悟、5番手に58秒9の野左根航汰と続いた。

ST600クラスは、58秒8をマークした國川浩道が一番時計。手島雄介が59秒2だった。

J-GP3クラスは、開幕戦のウイナー山本剛大が1分00秒3でトップ。「マシンのセットよりも、自分のライディング次第で、まだまだタイムアップできると思います」と山本。まだまだ納得するには、ほど遠い状態のようだ。2番手に山田誓己と亀井優大が1分00秒7、國峰啄磨が1分00秒8、菊池寛幸、森俊也が1分01秒2、徳留真紀が1分01秒2で続いた。前日トップタイムをマークした長島哲太は、マシン修復が間に合わず走行を見合わせた。
※タイムは非公式です。

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