全日本ロードレースin筑波 テスト2日目は高橋巧がトップ!

筑波サーキットで開催されている全日本ロードレース事前テストは2日目を迎え、前日より多くのチームがテストに参加した。朝方は、薄く雲がかかる一日だったが、午後からは気温も上がり過ごしやすい気候となった。

JSB1000クラスは、前日よりタイムを伸ばした高橋巧が55秒8で2日目トップに着けた。
「まだまだ納得いく状態にはなっていないので、レースウイークにいかにセッティングを詰められるかが課題ですね。僅差なので、逃げ切るのは難しいと思いますけれど、2連勝できるように頑張りますので、ぜひ筑波サーキットに応援に来てください」と高橋。

前日トップタイムをマークした中須賀克行は56秒2で2番手に留まった。山口辰也が56秒4で3番手、4番手は56秒5の加賀山就臣と続き、以下、柳川明が56秒7、芹沢太麻樹が57秒0、今野由寛が57秒2でこの日のテストを終えた。

ST600クラスは前日に続き津田拓也が好調。更にタイムを刻み57秒7をマークした。この津田のタイムに並んだのはチャランポン・ポラマイ。デチャ・クライサーも58秒1と安定した速さを見せた。岩崎哲朗が58秒3、井筒仁康が58秒4と上位をピレリユーザーが独占。以下、渡辺一馬が58秒6、横江竜司、小林龍太、佐藤裕次がともに58秒7、中冨伸一が58秒8、伊藤勇樹が58秒9と続き拮抗している。

J-GP2クラスは中本郡が驚速の57秒3をたたき出した。浦本修充は2番手に甘んじたが中本に肉薄する57秒5をマーク。非公式ながら、この2台がコースレコードを大きく上回る57秒台に突入した。渡辺一樹が58秒0、野左根航汰が58秒1、関口太郎が58秒3、生形秀之が58秒6、岩田悟が58秒7と続いた。

J-GP3クラスは長島哲太の1分0秒0がトップタイム。「今回からTSR3に乗っているのですが、すごくいいフィーリングです。マシンセットをいろいろ試して、アタックしようと思っていたら、マシントラブルでストップしてしまい不完全燃焼でした。明日は59秒台に入れたいですね」と自信満々。

2番手に山本剛大が1分0秒3で着け、國峰琢磨が1分0秒6、徳留真紀、森俊也、渥美心の3人が1分0秒9で並び、山田誓己、亀井雄大が1分1秒0で続いた。
※タイムは非公式です。

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