全日本ロードレースin筑波 合同テスト1日目 中須賀克行がアグレッシブな走りでトップタイム

全日本ロードレース選手権第3戦に向け、3日間の事前テストが始まった。初日は天候に恵まれ、初夏を思わせるような汗ばむ陽気となった。1日目の4メーカー合同走行はJSB1000、ST600、J-GP2の3クラス混走で行われた。

JSB1000クラスのトップは中須賀克行。2番手に0.7秒以上差をつける55秒631をマークした。2番手の高橋巧は56秒384。3番手の加賀山就臣は56秒551。4番手の柳川明は56秒884。山口辰也は途中、転倒があったものの、56秒924とというタイムで5番手につけた。続いて藤田拓哉の57秒472、今野由寛の57秒799、芹沢太麻樹の58秒152がこの日の主なタイムとなっている。

ST600は津田拓也が58秒046でトップ。非公式ながらコースレコードを破る走りを見せた。先日行われたスポーツ走行で57秒9をたたき出したデチャ・クライサー、58秒0をマークしたチャランポン・ポラマイは、スポーツ走行枠で参加。マシンのセットアップやライン取りを試すなど本格的なタイムアタックを行わなかったにも関わらず、ともに58秒6を記録した。岩崎哲朗が58秒431、井筒仁康が58秒616、佐藤裕児が58秒886、中冨伸一が58秒897、横江竜司が58秒999と、ここまでが58秒台で続いた。

J-GP2クラスは中本郡の58秒1がトップタイム。浦本修充が58秒313、野左根航汰が58秒39をマークした。

J-GP3クラスは山本剛大の1分0秒9がトップ。國峰琢磨が1分1秒1、森俊也が1分1秒2で続いている。

※タイムは非公式です。

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