[DUNLOP]JMX Rd.2成田亮選手&ダンロップが2大会連続のパーフェクトウィン

今季第2戦の関東大会は、埼玉県にあるウエストポイント オフロードヴィレッジで開催された。荒川および入間川の河川敷にあるこのコースは、高低差がない土地に多数のジャンプとタイトなターンをレイアウトした、全体的にコース幅が狭い、スーパークロスコースを長くしたようなセッティングを特徴とする。天候は土日ともに曇り。気温は低めで、降雨が心配されたが、各クラスの決勝はドライコンディションで行われた。最高峰クラスとなるIA1は、今シーズンからホンダファクトリーチームに移籍し、開幕戦でいきなり両ヒート優勝を達成した成田亮選手(#1)が、この大会でも絶好調。予選を単独走行のトップで通過すると、決勝ヒート1でもスタート直後からトップに立った。そして、序盤からリードを築いた成田選手は、一度も先頭の座を譲ることなく、そのまま独走して優勝した。

また決勝ヒート2では、成田選手はスタート直後に順位を上げて、再び1周目をトップでクリア。ヒート1と同様、序盤から積極的にリードを拡大し、開幕から2大会連続となる両ヒート優勝を達成した。「優勝への期待がとくに大きいコースなので、走る前は緊張しました」という成田選手だが、終わってみれば圧巻のレース内容となった。またダンロップ勢では、今年が全日本最高峰クラスへの参戦初年度となる稲垣佳樹選手(#43)が健闘。ヒート1では、1周目から4番手を走行し、6周目には3番手に浮上した。そして、ラスト3周となった18周目に1台の先行を許したものの、4位でフィニッシュした。このヒート1では、北居良樹選手(#9)も追い上げと粘りの走りで5位に入賞している。またヒート2では、小方誠選手(#40)が2番手争いを展開。最終ラップにふたつ順位を落としたが、5位入賞を果たした。

関連記事

編集部おすすめ

  1. エッジの効いたラインとスパイダーメッシュ柄 アライは、機能に徹したスタンダードフルフェイス…
  2. サーキット直系のクオリティーをストリートで! アクラポビッチは、ニンジャ1000(Z100…
  3. 欲しいバイクがきっと見つかる!「ウェビックバイク選び」のスタッフが試乗して「普通のライダー目線」のレ…
  4. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
ページ上部へ戻る