[DUNLOP]AMA Rd.14 ビロポートが9勝目!グラントが復帰後ベストの2位入賞!

ニューオーリンズでのスーパークロス開催は、2009年以来3年ぶり。ルイジアナ州にはケビン・ウィンダム(ホンダ)というヒーローがいるため、本来であれば開催が定例化してもおかしくないところなのだが、やはり2005年8月に発生したハリケーン・カトリーナの被害を未だに引きずっているらしく、主催者としても手探り状態のようだ。実際ハリケーンの後にはニューオーリンズの人口が減少していて、今年の有料入場者数は33,392人にとどまった。

注目のウィンダムは負傷を押して出場を試みたが、プラクティスを走り出してすぐに断念。オープニングセレモニーに姿を見せるだけにとどまった。今シーズン中盤戦以降は、負傷欠場者が多かったが、今大会からアンドリュー・ショート(ホンダ)、ニック・ウェイ(カワサキ)らがカムバックできたことはうれしいニュースだ。AMAモトクロスの開幕を5月に控えているため、復帰に向けた試運転がそろそろ始まる。

今大会のコースレイアウトは、1コーナーの先にタイトコーナーの連続と複合ジャンプセクションが設けられているため、スタートの良し悪しが鍵となりそうだった。またフィニッシュ直前には深いサンドセクションがあり、ここも難所のひとつに数えられた。全体的な土質はハードで、路面には削り取られたマーブル状の土や砂利が浮いている。走行ラインだけはタイヤに掃除されてきれいなので、このラインから外れないように走るライダーが多かった。

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