[DUNLOP] JRR Rd.2 加賀山選手が3位表彰台を獲得

開幕戦から2週間後、鈴鹿サーキットで第2戦を迎えた。4輪のフォーミュラニッポンと併催で行われる鈴鹿2&4レースで、全日本選手権のJSB1000クラスのみが開催される。
予選は天気が徐々に回復する難しいコンディションだった。最後まで路面にウェットパッチが残る状況だったが、加賀山就臣選手(スズキ)が最速タイムをマーク。今季初のポールポジションを獲得した。
「路面はほぼドライだったけど、少しウェットパッチがあった。セッティングの確認をしながら走っていた。2、3周目になんとかクリアラップを取れるように走った。そしたらけっこううまくクリアで走れてタイムが出た。このタイムでは誰かに抜かれてしまうかなと思って、最後もアタックしたけど、だめだった。他の人もタイムを出せなかったから、運が味方してくれたと思う。今年は、タイヤをダンロップに換えたり、スタッフも変わったのでまだばたばたとやっている。応援してくれる人たちのためにもがんばります」と加賀山選手。
また、今野由寛選手(スズキ)は14位となっている。

決勝当日は、春らしい晴天に恵まれた。
加賀山選手はホールショットを決めて、レースをリードしていく。後ろから中須賀克行選手(ヤマハ)、高橋巧選手(ホンダ)が続き、序盤からこの3台がトップ集団を形成する。[…]

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